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ふじもとクリニック

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ふじもとクリニック

障がいのある子どものための栄養療法

 

当院では、2019年10月より、障がいのある子どものための栄養療法(オーソモレキュラー栄養療法)外来を開始いたします

 

 

主な対象は、知的障害、ADHD(注意欠如多動性障害)、自閉スペクトラム症、ダウン症、アンジェルマン症候群などの方です

 

 

 

オーソモレキュラー医学とは、『ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養素を、分子レベルで最適な量で投与し、病気の予防や治療をする医学〜ライナス・ポーリング博士』です

 

 

体の中の足りていない栄養素を補うことで、今よりも心身の発達を促して、日常生活の質を改善させることを目的とします

 

 

 

 

ダウン症やアンジェルマン症候群などの遺伝性疾患の場合には、この栄養療法で ”病気を根治させる”ということはできません

 

 

 

 

しかし、これまでおこなってきた治療や療育で、

 

「ここまでが限界」とあきらめてきた様々な困った特徴が、

 

この栄養療法を加えることで緩和され、

 

『生きづらさの改善』につながることを期待しています

 

 

 

 

例えば、

 

体内の貯蔵鉄が少ないと、朝の寝起きがスムーズにいかず、日中はすぐに疲れやすい状態になります

 

落ち着きがなくなったり、怒りっぽくもなります

 

また、筋肉の緊張が保てないので、歩き方が不安定になり、転びやすい原因にもなります

 

ちょっとしたことであざができやすくなったり、また、ことばのおくれの原因となっていることもあります

 

 

 

 

ビタミンB群が少なくても、すぐに疲れやすい状態になります

 

また、集中力が長く続かず、ちょっとしたことでイライラしやすくなります

 

睡眠の質にも影響を及ぼし、すぐに目がさめたりする原因にもなります

 

甘いものへの欲求も強くなります

 

 

 

 

今までは、障がいのある子どもに対して、自立を促すための積極的なアプローチは療育が主でしたが、

 

当クリニックでへは、新たな選択肢の一つとして、このオーソモレキュラー栄養療法をとりいれました

 

障がいのある子どもの日常生活の質の改善は、周囲でサポートする方々の負担の軽減にもつながります

 

 

 

 

外来では、まずは、問診をおこなったのち、約70項目に及ぶ血液検査や尿検査をもとに、栄養解析をおこないます

 

採血結果をふまえて、サプリメントなどの必要な栄養素を提案いたします

 

状態によっては、腸内環境の改善を優先することもあります

 

 

【 診療時間 】

 

月曜日・木曜日・金曜日のみ 1700-1830 (一般の診療時間帯とは別枠でおこないます)

 

① 1700~

② 1740~

 

 

※診察時間は概ね40分程度です

 

※完全予約制ですので、前日の17時までに、必ず電話にて予約をしてください

当日の受付はできません

 

 

 

 

【 料金 】自費診療のみとなります

 

初診料 5,000円(税抜)

再診料 2,000円(税抜)

 

初回採血料金 基本セット(血液検査・尿検査) 15,000円(税抜)

 

 

※初診時に基本セットをおこなう場合は、合計20,000円(税抜)となります

 

必要に応じて、3-6ヶ月ごとに血液検査:6,000円(税抜)

 

 

※現在授乳中で、1才未満の場合は、原則として母親の採血をおこないます

 

 

 

ご希望に応じて、以下の検査も可能です

 

◎遅延型フードアレルギー検査(自費診療)    120項目      ¥30,000(税抜)

(結果がでるのに約2週間程度かかります)

 

※詳細は、ブログのアレルギー項目内にある、遅延型フードアレルギー検査をご覧ください

 

 

 

※採血に関して不安なことがあればご相談ください

 

※車椅子の方は、専用駐車場をご利用いただき、駐車場のスロープからエレベーターにて2階の外来までお越し下さい

 

 

※ご家族の方も同時に検査を受けていただくことが可能です

 

 

※初回血液検査の結果には約3週間程度かかります

 

 

 

 

 

 

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